補助金の現状と活用ポイント

日本の雇用の約7割も占めている中小企業ですが、人員不足や経営難など様々な問題を抱えている企業が多く存在します。そんな中小企業を支えるために打ち出されたのが、補助金・助成金の制度です。しかし、その制度の仕組みがよく分からないため活用しきれていないというのが、現在の日本の現状です。

そこで、こちらでは補助金についてご説明させていただきます。

補助金とは
国の政策目標にしっかりと取り組んでもらえるように、中小企業の方々の事業をサポートするために交付されている金銭的給付のことです。
補助金を交付することで、事業の展開や拡大をサポートして、日本の経営状況に大きな影響をもたらすことを目的としています。
補助金を活用するポイント
補助金ごとに目的や仕組みが異なる

国から支給される補助金を受けたいといっても、補助金は目的や趣旨ごとに様々な種類のものがあります。特徴をつかんだ上でビジネスの経営に役立つ補助金を見つけることがポイントとなります。

補助金の内容を知ること

あくまでも補助金なので、事業内容にかかったすべての経費が支給されるわけではありません。
事前に募集要項などを確認して補助対象となる費用の上限額や補助の割合などを知っておく必要があります。

補助金を受ける際の審査や検査

どんな中小企業でも補助金を受けることができるというわけではありません。
補助が必要であるか否か、補助金額などについては申請後の事前審査と事後の検査によって決められます。


補助金を受け取る流れとしまして、初めに応募申請書を提出し、事務局による審査を受けます。審査を通過し、補助金交付申請書を提出後に、見積書の精査を受け、交付決定通知を受け取ることができます。事業を展開後、事務局による中間審査を受けます。実施した事業の内容やかかった経費を報告します。実施されたかを確認した後、受けられる補助金の金額が確定され、補助金を受け取ることができます。

このようなポイントを押さえておくことで補助金を上手く活用できると思います。
しかし、補助金を受ける際には様々な資料が必要となります。
とくに事業計画書を作成するのは難しい場合も多いので、経営革新等支援機関に認定された公認会計士・税理士のいる事務所に相談してみるのがおすすめです。

当事務所では、会社設立を目的とした創業補助金や起業の為の補助金などの様々な補助金を、ビジネスの経営状況などを調査した上で、専門的な知識を用いてコンサルティングサポートさせていただきます。